ブラックハットSEO!アフィリエイトで利用することは可能か?

2019年8月26日

ブログやサイト記事を書く際、たまにブラックハットSEO・ホワイトハットSEOという話を聞くことはありませんでしょうか?
本日は、その両者についての違いや、アフィリエイトで利用するメリットデメリットについてお話したいと思います

ブラックハットSEO・ホワイトハットSEO!両者の大きな違い

まず、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの最大の違いは、自身でコンテンツを作り、育てたサイトかどうかです。
検索を行うと、ブラックハットSEOは「検索エンジンの裏をかいた検索結果で上位表示をするための悪質な手法」という風なものを見かけますが、単純に悪いというものではありません。
実際違法性があるわけでもなく、使いどころをしっかり見極めることが出来れば、集客には十分な効果が望めます。

ちなみにブラックハットSEOは以下の様なものを示します。

コンテンツの自動生成
リンク プログラムへの参加
オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
クローキング
不正なリダイレクト
隠しテキストや隠しリンク
誘導ページ
コンテンツの無断複製
十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
リッチ スニペット マークアップの悪用
Google への自動化されたクエリの送信

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja

これらはWebサイトを作るのであれば、かならず覚えておいて損はないです。

では、それぞれのメリットデメリットを理解して、どういう風に扱えばいいかお教えしたいと思います。

ブラックハットSEO

メリット

リンクの力で順位が押し上げられるため、報酬までが早い

これを利用する主な方は、おそらくウェブアフェリエイターの方々が多いと思います。となれば、サイトが育つ手間が圧倒的に短縮され、必然的に報酬までの期間が短くなります。コンテンツ内容が、ニーズにマッチしているのであれば、すぐさま報酬に結びつく確率も、当然ながら早くなります

コンテンツ本来の力以上の順位が期待できる

アフィリエイトを始めたての人にとって、魅力あるコンテンツをいきなり作成するのはかなり大変な作業です。しかし、最初の収益化というのは出来るだけ早く体験したいものですし、実際その感触を得るのはとても重要です。そこでブラックハットSEOを利用して、まずはページを見てもらうためのブーストをかけることで、サイトを知ってもらうことが出来ます。

コンテンツ自体が多少不慣れなつくりでも、検索ページで上位を期待できますので、これはかなりのメリットと言えるでしょう。


これらのメリットは理解できたでしょうか?
もちろんアフィリエイトをする際、扱う商品のジャンルにもよりますが、報酬に結びつきやすいので、その点を理解して利用するのが非常に効果的です

デメリット

当然ブラックと呼ばれる手法なので、もちろんデメリットは存在します。
正しく把握しておかないと痛い目に合うので、しっかりと理解しましょう

ペナルティを受ける恐れがある

被リンク元が、過去に悪質なサイトを運営などしていた場合、被リンク側への判断もSEO的にはプラスにならない恐れがあります。その場合、Googleからペナルティを受け、当然検索対象にならず、いつまで経っても検索の対象とならない可能性があります。

もし他のサイトも同様のドメインを使っている場合、被害が広がりますので、利用する場合はしっかりと理解しましょう。

中古ドメイン使用の際は見極める力が必要

中古ドメインを利用する場合、過去のドメイン利用していた状況がどのようなものだったか、可能な限り把握する必要があります。
もし悪質なサイト運営に利用していたドメインの場合、検索ページにも表示されなくなってします。
中古ドメインは、単価もなかなか高いので、選定に不安がある場合は利用を見送る方が良いかもしれません

長期的に稼ぐことが難しい

始めたての頃は、調子が良く稼げるかもしれませんが、かりそめの力では長続きしません。
長期的な目線で見ると、おそらく稼ぎ続けることは難しいでしょう。

ホワイトハットSEO

メリット

ペナルティを受けるリスクが低い

これは当然ですが、Googleの規約にのっとって記事を作成するので、当然ペナルティを受けるリスクは低くなります。
アフィリエイトをやる以上、資産化されたサイトを増やすことはとても重要です。
それがどんどんペナルティを受けるようになってしまうと、稼げなくなってしまいます。なので、ペナルティを受けないホワイトハットSEOの最大のメリットはペナルティを受けないというものになります

長期的にみて安定性がある

これは先ほどのサイトを資産化するということと同じですが、過去に作ったものが収益を続けることを意味します。一度作ったサイトが、ひたすらネット上に存在することが出来、収益を出し続けるのがアフィリエイトの魅力の一つ。

この長期的に見ての安定性を出すためにも、ホワイトハットSEOでアフィリエイトを運営するのはとても重要です

ナチュラルリンクを獲得しやすい

また、ホワイトハットSEOで作られたサイトは、もし被リンクを形成された場合、それはサイトの意図にそったところからの被リンクが獲得しやすくなります。
これはSEO的にも価値があり、PV増加にも大きく寄与します。

デメリット

検索上位を獲得するまでに時間がかかる

サイト運営を始めて、検索で安定して表示されるようになるまでは、およそ3ヶ月程度かかると言われています。実際良質なページを作ったとしても、検索での成果が出るまではじっくりと待つ必要があります。

どうしても即時性が低くなってしまうので、早く収益を上げたい人にとってはデメリットになるでしょう。

記事数も多く必要になる

SEOでの成果を出すためには、ある程度の記事数がどうしても必要になります。更新頻度がSEOとしても必要になりますし、自信でのサイト内リンクを作るために、どうしても一定数記事を作る必要があるでしょう。
サイト更新が不慣れな時期には、この作業もかなりの一苦労を伴います。

コンテンツ力が必要になる

当然良質な記事を求められるため、自身で収益化に繋がるセールスライティングが出来ないといけません。
せっかくサイトに訪れても、興味をそそる記事が書けないのであれば、これもまた収益に繋がりません。
ここがホワイトハットSEOの最大の弱点であり、悩みのタネとなります(なお永遠に付きまとう模様)


以上がブラックハットSEO・ホワイトハットSEOの各メリット・デメリットになります。
知っている部分もあったかも知れませんが、必ず頭に入れてからアフェリエイトサイトを運営することで、注意するポイントが見えやすくなりますよ。


まとめ

実際にどちらにもメリット・デメリットがあり、それらを理解しながら使い分けることが大事です。
いくつもアフェリエイトを扱っている人でも、商材によってブラックハットSEOをうまく使って収益を上げている人もいますし、ホワイトハットSEOだけでやり続けている人も当然います。

最終的にはやはりホワイトハットSEOで攻めるほうがメリットは高いでしょう。
ただ始めたてで、少しでも早くWebからの収益を上げたいと思う人はブラックハットSEOなどの手法で短期的に作戦を練ってみるのも良いかもしれません。
当然ですが、その場合はドメインを変えておくなど、しっかりと自衛できるような工夫も必要です。

自分の収益バランスと、商材を見つけたところで、どういうった方法でSEOを対策するか、しっかりと見極める力を養いましょう!