1週間ぶりに人と話す!【今日の研鑽2019-12-04】

普段人と話してないことの方が多いので、月に1回のランチがたのしみの一つ。得るものはかなり多かった

ガイアの夜明け(2019-12-03)

今日の特集はマグロに関して。年々漁獲高が減っている日本のマグロ事情。一本釣り漁師さんの1年を追いかけていたそうですが、

日本の事情

日本では、一本釣り・はえ縄での漁獲枠とまき網での漁獲枠にそれぞれ年間での漁獲高に制限が設けられています。ただ、明らかにこの制限が機能していない様に見えました。

まき縄では売れ残るほどの水揚げ量に対して、一本釣り漁師は2ヶ月1匹も釣れないとかそんな状態が続いているそうです。日本のまき網は、産卵のために浮上してきたマグロを一網打尽に捕まえているため、マグロの身自体が育っていない状態のものが多いそうです。

日本海の山陽地方あたりで産卵を終えたあと、北上しながらご飯を食べて、太ったマグロを一本釣りで狙っていたのですが、産卵前のマグロをとっちゃうもんだから津軽海峡あたりで待ってても全然釣れなくなったんだとか。

なんか海外と争ってる前に、日本の中でもしっかり調整出来てないとかうまくいくわけないんだよなぁ。もちろんまき網漁を行っているのは大手の企業で、それなりにお金もかけているそうです。下流で商売あがったりでも知らないよwという感じ。

一応産卵前のマグロを取るなとかいろいろと話し合いはしているみたいですが、絆が大事!とか頑張りましょう!とか大人が開催してる集会かちょっと目を疑いました。

個人的に一番きつかったのは、3ヶ月もマグロが釣れてない状況のなかで、豊漁を祈願して漁師で集まって飲めや歌えやしてたのが色々と物語ってるなぁと思いました。当たると夢はあるんだろうけど、もう少し状況分析とかなにか計画的に戦略立てるとかしたらいいのになーと思いました。

一応補足ではないですが、こういった伝統的な手法を残そうとか、ちゃんと利益を得られるように取り計らうようにするということが決められているので、ある程度は保護されているそうなんですが、そのはからいが足りてないって感じです。

ヨーロッパでは?

ヨーロッパでも漁獲規制が行われていますが、こちらでは規制後にマグロの資源量が増える現象が起こっています。(2007年から規制開始)

ヨーロッパでは、以下のような手順でマグロを獲っているそうです。

  • まき網でマグロを確保
  • 移動式のいけすに移す
  • いけすをゆっくりと近海まで移動
  • 半年かけていけすで餌を与えて太らせる(蓄養)
  • 必要になった時にいけすから必要な量だけ獲る

いけすを移動させている間にも、マグロは産卵を行うことができるため、産卵期のマグロを獲ってもマグロの量が減らないんだとか。なるほどねー。いけすに入ったときは150kgだったマグロも太らせたあとは250kgまで大きくなるんだとか。味も良さそう。

また、日本と大きく違うこととして挙げられていたのは、船に国際機関の監視員が同乗していることです。漁獲時には何匹獲っただとか、実際に水揚げするときはマグロの体長、重さ、性別などを全て記録しています。

この方式だと、供給できる量がしっかり把握できるから市場に適正な価格で売ることができるし良いことづくめな気がしますが、日本だとどっかの企業と政治家が手を組んでたりするんですかね。

日本の企業は目先の利益追うより、こういった取り組みを何年か続けてると今の立場だいぶ違ったんだろうけど、ほんと足の引っ張り合い大好きだからね、仕方ないね。

外苑前でランチ

前の職場の人とランチ。よく言ってた原宿の焼き鳥屋まで行ってご飯食べてきました。まぁからあげだったんですけど。

ここのところ人と話すことが少なくなってるので、つい饒舌になってる気がします。まぁ全然良いんですけど。ゲームの話して、良いアイデアも貰えたのでハクスラ少女を更新する元気が湧いてきた。

ちょっとしばらくブログ少々のアプリ開発に力入れたいと思います