【ドット絵編07】パレットを編集してみたいけど・・・【L4W】

2021年11月7日

今日はPixel Studioでパレットの編集ができるかどうかを試してみようかと思います。あとは、ブログの記事を書く時間も合わせて1日1時間にしないとだいぶオーバーしちゃいますね。(なおすでに1時間超えている模様)

Pixel Studioについて調べた・わかったこと

さて真っ先に調べたかったのはパレットの編集についてですが、どうなったのやら

パレットのグラデーションは出来ず

どうやら自分のやりたかったパレットのグラデーション編集は出来なかったです。これに関してはかなり残念でした。色数を増やしたものを利用できないかなとも思いましたが、固定っぽいです。

うーん、濃淡のバリエーションが欲しいときに手動で色を増やさなきゃいけないのは少し困ったなぁという感じ。

朗報:Aspriteと連携できるらしい

そしてこれはかなり嬉しい情報。ドット絵を作成するツールのAspriteというものがあるのですが、それとPixel Studioが互換性のあるデータをもっているらしいです。

iPadで編集したデータをGoogle Drive経由でアップロードして、そのデータをAspriteで読み込むことが出来るらしいです。その逆も出来るっぽいです。

少し敷居が高いポイントとしては、Aspriteが有料であるということと、GoogleDriveにデータをアップロードするための機能が有料版しかないということです。まぁAspriteはすでに持っているので、Pixel Studioの有料版を購入すればOKというところまでは来ています。

ということで明日はAspriteを使ってのドット絵作成が快適かどうかを試してみたいと思います。(海外とかだとAspriteを使ってる人のほうが多そう?)

岩を描いてみて思ったこと

あと、一応今日も1つだけドット絵作成しました。描いたのは簡単な岩の画像。わりとそれっぽい感じにはなってるでは無いでしょうか?ただ、少し残念なポイントも発見してしまいました。

自分なりの描く際の注意点

今回のアップした画像ですが、実はもっと書き込みを行ったものがありました。が!細かい点々とかをどんどん増やしてクオリティをあげようと思ったのですが、なんか見た目が改良されるどころかどんどん汚くなってしまいました。仕方なく色数や複雑な部分を消去した結果、多少マシになったという感じです。

正直自分のクオリティの低さにがっかりしてしまいつつ、データとしてアップすることを考えると、このぐらいのクオリティが自分の妥協点かな?と思いました。

一応Aspriteで編集可能なので、クリーンアップをAspriteでするつもりで制作すればいいかも。。。いいのか?クオリティに関してはツールの問題では無い気がしますが、まぁこの辺りも練習あるのみですね。